キューバ出身の内野手であるアストロズのアレドミス・ディアス。
16年に事故死したホセ・フェルナンデスとは子供の頃からの友人。
ホセの葬儀参列後の試合でグランドスラムを打って話題になりました!
こういうのを見ると死後の世界の存在を感じさせますねー。
Confirmed 😏#TakeItBack pic.twitter.com/7b0EllOruP
— Houston Astros (@astros) 2019年5月25日
こちらの見事なスライディングが話題になっていますね!
アレドミス・ディアスの打撃
16年にカージナルスでデビューしたディアス。
MLB初ヒット。
MLB初ホームラン。
サヨナラ打。
日本では応援のために騒ぎますが、アメリカは邪魔するために騒ぐらしい。
1試合2本塁打。
自打球が顔に当たるアクシデント。
アレドミス・ディアスの守備
主にショートを守るディアスですが守備の評価はイマイチです。
こちらはレフトまで走って素晴らしいキャッチ!
ダブルプレーにしています。
バックハンドストップ。
バックハンドストップから二塁へ好送球。
スライドストップ。
グラブフリップ。
内野フライを弾くもモリーナがリカバリー。
Welcome to Saturday spin class! Your teacher? Mr. Aledmys Díaz. pic.twitter.com/n3y2nfaBbN
— Toronto Blue Jays (@BlueJays) 2018年6月30日
Aledmys Díaz just left you speechless. 😲😲😲😲 pic.twitter.com/3XKsrusiTD
— Toronto Blue Jays (@BlueJays) 2018年6月13日
16年は打率.300 16本塁打 出塁率.369と結果を残しオールスター選出、さらには新人王投票5位の活躍でしたが。
キューバ出身選手らしい早打ちで出塁率は低く、長打はあるももの打撃の貢献度は低くなっていますね。
19年で29歳と若い選手ではないので、安定した活躍を期待したいところですね。