90年代最強の打者の1人であるアルバート・ベル

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問題児で数多くのトラブルを起こしたことでも知られます。

そのような選手は貧困や家庭環境に問題があるなど、育った環境に影響されているのが一般的です。
しかしベルにはそのような問題はなく育ち、元々は悪い男ではなかったも言われます。
それでもアマチュア時代から野球になると人が変わったようになる面があったようですね。



まあ、グラウンド外でも問題を起こしているので、どこまで本当かわからないけど。
でもメジャーリーガーになってマスコミ不信になった面もあるようだし、よりねじ曲がったところはあるのかもしれません。

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ちなみにコルクバットの使用で出場停止になったことがあることでも知られます。
審判室に保管していたバットをチームメイトのジェイソン・グリムズリーが屋根裏から忍び込んですり替えたというエピソードでお馴染みですね。

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アルバート・ベルのハイライト

89年にインディアンスでデビューしたベル。
91年にMLB定着、28本塁打95打点を打つなど主砲としてブレイク。

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93年には前本拠地のミュニシパル・スタジアム史上、最後のホームランを打っているようです。

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95年のサヨナラグランドスラム。

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ワールドシリーズでもホームラン。

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95年には史上初の50二塁打50本塁打を達成。
チームの地区優勝に貢献も、記者に嫌われMVP受賞を逃すという・・・。

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96年のDSでのグランドスラム。
同年も打率.311 48本塁打 148打点とMVP級の数字でしたが、成績が下の選手がMVPを受賞しています。



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98年に通算300本塁打。

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98年には7月のMLB記録となる月間16本塁打。

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1試合3本塁打も。

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こちらがMLB最後の打席で打ったホームラン。
故障での欠場がありながら23本塁打103打点と、まだまだ力はありましたけどね。
怪我もあったとはいえ、引退が早まったのは残念な気もします。

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アルバート・ベルがフェルナンド・ビーニャにタックル

ベルのハイライトと言えば、フェルナンド・ビーニャへのタックルがあります。
初めて見たときには思わず笑ってしまいましたが、笑い事ではありませんな・・・。

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タックルに関しては話に聞いていましたが・・・。
併殺崩しの殺人スライディング的なことかと思ったら全然違いましたからね。
このとき死球をくらっていたようですがタックルに関しては「走路を塞いでいたから」と悪びれた様子もなかったようです。

しかし、これだけのことをして乱闘に発展しないのが凄いですよね。
いかにみんながベルを敬遠していたかということです。
誰も関わりたくないでしょうね。

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こちらは長谷川滋利さんに死球をくらうも、一塁に行こうとしないベル。
まあ、確かに当たっていないようにも見えなくもないですけど、長谷川さんも怖かったんじゃないかな。笑



いわゆるステロイド時代にプレーした選手ですが、あのカンセコもベルに関しては使用してないと明言しています。
通算1726安打、381本塁打、全盛期のインパクトは良くも悪くも大きいのですが、積み重ね系の数字は特筆するべきものではありません。



大口叩くけど結果は残すヒール役はかっこいいけど、彼の場合はトラブルメーカーだからそれとは違うんですよね。
現代では見られないタイプの選手ですが、熱狂的なファンもいたであろう大打者です。

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