ベネズエラ出身の元メジャーリーガーであるアーマンド・ガララーガ

プロ入りはエクスポズ(現ナショナルズ)ですが、マイナー時代に日本でもプレーしたスレッジらと一緒にレンジャーズへトレード。
交換相手はアルフォンソ・ソリアーノというこちらも日本に縁がある選手ですね。

08年にタイガースのローテ投手として13勝をあげ新人王投票4位の活躍。
翌09年には球史に名を残すハイライトがありました。

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アーマンド・ガララーガの幻の完全試合

ガララーガと言えば09年の幻の完全試合が有名です。
というか、ガララーガと言えばこれしか思い浮かばないぐらいでしょう。

9回2アウトまで完全試合も、最後の打者が内野安打と判定されてしまいました。

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際どいと言えば際どいのですが、スローで見ると普通にアウトレベルではっきりとしていますからね。
ただジム・ジョイス審判を擁護するとなると、捕球の確認をしてからベースのタイミングを見なければいけないのでかなり難しいジャッジではあります。
単純にタイミングだけ見る判定だったら、もう少し簡単なジャッジだったんですけどね。

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まあ、傍から見るほど簡単なジャッジではないってことですね。

ただこの件に関してはガララーガが審判を擁護したことで大きな称賛を浴びました。
「1番つらい思いをしているのはジョイスだ」とコメントして男を上げました。

これこそ記録より記憶に残る出来事でしたね。
日本で言えば近鉄のエルビラみたいに地味過ぎて逆に印象的な例もありますが、ガトームソンなんて全然記憶にないもんなー。

それを思えばガララーガなんて記録には残らないけど、いい意味で記憶に残りましたからね。
本来なら誤審による不運な出来事として記憶されるところが、美談として語り継がれていますから。

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他に不運な完全試合と言えば、95年のペドロ・マルティネス
9回をパーフェクトピッチも打線の援護がなく延長線へ突入し、10回に安打を打たれてしまいました。
これも公式記録には残らない不運な完全試合でしたね。

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オースティン・ジャクソンの完全試合アシスト

ガララーガの幻の完全試合の際には、9回先頭打者の打球をオースティン・ジャクソンが好捕するシーンがありました。
このビッグプレーも完全試合を予感させるに十分な出来事でしたね。

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本来ならば完全試合をアシストした「ザ・キャッチ」として語り継がれるはずだったんですけどね。
ジャクソンにとっても不運な出来事でした。笑

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完全試合アシストと言えば、マーク・バーリーのときのドウェイン・ワイズですね。
こちらも9回先頭の打球をホームランキャッチしました!
ちなみに打者は巨人でもプレーしたゲーブ・キャプラーです。

ガララーガはルーキーシーズンの08年しか活躍できなかったけど、幻の完全試合はずっと語り継がれるでしょうね。
そして生涯にわたって敬意を受け続ける男になるでしょう。

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