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イチロー選手がベンチコーチを務めたことが話題になりました。
監督が私用でチームを離れることになったための処置です。

ベンチコーチというのは、日本でいうヘッドコーチにあたるポジションになります。
まあ、言ってみれば監督不在による繰り上げ起用ではあるんですけどね。
それでもいずれイチロー監督というのを見たいと思うファンも多いのではないかと思います。

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MLBで監督になるために必要なこと

MLBで監督になるために求められるものは時代によっても違えば、チーム編成によっても違います。
現在で言えばセイバーメトリクスの知識と選手とのコミュニケーションスキルが求められると言われます。

チーム編成というのは、例えばベテラン選手が多いチームに熱血漢というのは、ちょっと合わないわけです。
かつては若手が多いチームにはベテラン監督が合うと言われていたのですが、現在では兄貴分的な若い監督の方が合うのかもしれません。

Ichiro Suzuki, bench coach.

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MLBでは一般的にマイナーでの監督経験がある人物を起用するケースが多いです。
ですがヤンキースのアーロン・ブーン監督のように指導者経験すらなしで起用されることも珍しくなくなってきたかもしれません。
これも求められるもが違ってくるようになったからかもしれませんね。

Back in pinstripes. Welcome back, Aaron! 👏

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MLB監督に人種の壁は?

現在のMLB監督には日本に縁のある監督もいます。
フィリーズのゲーブ・キャプラー、Dバックスのトーリ・ロブロ、パドレスのアンディ・グリーンは日本でのプレー経験があります。
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は史上初の日本出身監督です。(沖縄生まれ)
かつてはマリナーズで日系のドン・ワカマツが起用されたこともありますね。

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ドン・ワカマツは史上初のアジア系監督ではありますが、生粋のアジア人の監督はまだ例がありません。
黒人監督がいるように、人種が理由で起用が見送られるということはありません。
現在はマリナーズでベンチコーチを務めているマニー・アクタのように、ドミニカ出身監督もいるので外国人が起用される可能性も普通にあります。
まあ、いずれはアジア人監督というのも生まれるでしょうね。

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イチローがMLBで監督になる可能性

イチロー選手がMLBで監督になる障壁の1つに、コミュニケーションがあると想像ができます。
いくら外国人監督の起用例があっても、コミュニケーションに問題があれば監督就任は難しいですからね。

日常のコミュニケーションに問題がなくても、監督となると細かいニュアンスの伝え方など問題になる面もあるかと思います。
あれだけの実績があるので選手からの尊敬を受けることは確かですが、意思疎通がきちんとできないと長く尊敬されることもないですからね。

Want to be mesmerized? A time-lapse of EVERY hit in Ichiro’s @mlb career.

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まあ、印象としてはMLBで監督就任の可能性は低そうですよね。
何よりイチロー選手が監督になったら日本のマスコミ対応が面倒くさいでしょうからね・・・。
監督のことばかり日本のマスコミに質問されて、選手が辟易する姿が想像できちゃいますね。笑

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イチローが日本で監督になる可能性は?

NPBの監督と言えば、現役時代の実績とマスコミ受けで決まる印象です。
その両面で乏しい監督というのは、歴史的に見ても珍しいと思われます。
日本では監督にも集客力が求められますし、もしイチロー選手が日本での監督を望めば起用する球団は出てくるでしょう。

Just some friendly teasing among pals. 😂

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身も蓋もないことを言えばイチロー選手が望むかどうか次第ですよね。
もし望むなら古巣オリックス、地元ドラゴンズが候補になるのかな?

まあ、松井監督よりはイチロー監督の方がやっている姿をイメージできるかな・・・。
それにしても僕がイチロー選手の立場なら監督をやりたいとは思わないですけどね。笑

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