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男性に許された唯一の装飾品とも言われるカフリンクス
日本ではカフスボタンという言われ方もしますが、本来は間違った使い方になります。
カフスボタンは和製語で、カフリンクスというのが正しい言い方です。

カフリンクスを普段から使用する男性は、どちらかと言えば少ないかもしれませんね。
装飾品といっても敷居が高いものでもないですし、試してみるのも良いと思います。

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カフリンクスが使えない?

カフリンクスを使うときにはダブルカフスという袖口のシャツを使うことになります。
袖口にボタンがなくて、カフリンクス用の穴があるシャツですね。
だからボタンで留めるシャツではカフリンクスが使えないということになりますが・・・。

とはいえ、コンバーチブル袖のシャツであればカフリンクスを使うことができます。
ボタンで留めることも、カフリンクスで留めることもできるようになっているシャツです。
下記の動画を見ればわかるように、簡単にカフリンクスを使用できます。

yH5BAEAAAAALAAAAAABAAEAAAIBRAA7 - カフリンクスが使えない袖も。シンプルな合わせ方でおしゃれ女子受けは狙わない

ボタンが付いているので、ダブルカフスに比べると邪道というか、どうしても安っぽい印象にはなってしまいますけどね。
まあ、そこまで気にせずにコンバーチブル袖のシャツでボタンやカフリンクスを併用してみるのもいいと思います。
僕もダブルカフスシャツだけでなく、コンバーチブルシャツを着てカフリンクスを使用しています。

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洋服の青山にはダブルカフスはない

ちなみに紳士服大手の洋服の青山にはダブルカフスのシャツはありません。
ダブルカフスの場合はパターンオーダーのシャツか、フォーマル用のシャツになってしまいますね。
そのフォーマル用のシャツもいまは生産されていないのかもしれません。

ただ、青山のシャツはほとんどがコンバーチブル袖になっています。
洋服の青山といっても種類がたくさんあるのですが、とりあえずヒルトン、パーソンズあたりのシャツは、すべてコンバーチブル袖になっているはずです。

まあ、青山には肝心のカフリンクスに良いものがないかもしれませんね。笑
ネット販売を見るとイマイチでしたが、地元の店舗で良いものがあれば購入を検討しても良いのではないでしょうか。
ちなみに僕は服を買う際に洋服の青山をよく利用しています。

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カフリンクスの合わせ方

カフリンクスを使用するのは良いのですが、カフリンクスの選び方には気を付けないといけません。
ポイントとしては、とにかく主張が激しいものを避けるということです。
地味に目立たぬようにというのが基本です。

男のファッションは着飾るものではなく、他人に不快感を与えないためのマナーと考えた方がいいです。
主張が激しい「俺イケてるでしょ?」風のファッションは不快に思われたり、失笑の対象になるのでNGです。
カフリンクスも装飾品とはいえ、着飾るものというより、内面を引き立てるものだと考えた方がいいですね。

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せっかくならカフリンクスに気が付いてほしいとか、そういう気持ちになるかもしれません。
それこそ女性にアピールしたい気になるかもしれませんが、主張の激しいアクセサリーほど野暮なものはありません。

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合わせ方としては、例えば時計のベルトの色に合わせるといいかもしれませんね。
ネクタイピンとセットで売られているものもありますが、必ずしもネクタイピンと合わせた方がいいってことはないです。

合わせ方というと難しく聞こえますが、別に何も計算しなくてもいいです。
だけど、とにかく派手にならないようにということは意識した方がいいですね。

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まあ、女性に気が付いてほしいという気持ちはわかりますよ。
だけど女性は見るところは見てくれているので、地味なものでも気が付いてくれていますよ。

だからカフリンクスでポイントを稼ごうとか、そういう無駄なことを考えないことです。笑
ポイントを稼ごうとしたら滑ってマイナスポイントになるのがオチですからね。

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カフリンクスで個性を出す

まあ、そうは言ってもカフリンクスで個性を出すのが駄目というわけでもありません。
悪目立ちをするのは駄目ですけど、良い意味で話のネタになったりするのは良いかもしれません。

これはオーレル・ハーシュハイザーという、元ドジャースの名投手のツイッターにあったのですが。
すべてのプロ野球選手が憧れるというMLBのチャンピオンリングに、チームのロゴのカフリンクスの組み合わせがとても粋です。

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ただ、個性を出すというのは上級者向きの印象は受けますけどね。
それだけに粋な使い方をしている人は好印象になるかもしれません。
僕は今のところ試みたことはないですけど・・・。

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カフリンクスにはたくさんの種類があるわけですから、自分の仕事や趣味に合わせた種類のものを選ぶこともできるかもしれません。
他にもその場に合わせたチョイスが出来るなら、そういう合わせ方もありますよね。
(例えば花見に桜のカフリンクスとか、そういうイメージです。)

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まあ、何にしてもカフリンクスというのは目立たないものです。
目立たないからこそ、そこにこだわることで評価が上がることがあるわけですね。

ただ、いくら粋なカフリンクスをしていても、袖口が汚れていたり、爪が長かったり、手が荒れていたらマイナスなわけです。
あまり完璧を目指すのもストレスになりますが、なるべく相手に不快感を与えないことを意識して普段の装いをすることが大切ですね。

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