クリスチャン・コローンの守備や打撃。ワールドシリーズで決勝タイムリー

元ロイヤルズの有望株であるクリスチャン・コローン

10年のドラフト全体4位指名。
完成度の高い実戦タイプの選手と評価されていましたが、デビューも遅れ大成することもありませんでしたね。

クリスチャン・コローンの打撃

14年にロイヤルズでデビューしたコローン。

MLB初ヒット。

MLB初ホームラン。

1試合4安打。

バントヒット。

ワールドシリーズで延長12回にタイムリーヒット。
これがポストシーズン唯一の打席ながらもヒーローとなっています。

クリスチャン・コローンの守備

内野のユーティリティープレーヤーであるコローン。

スライディングストップ。

ダイビングキャッチ。

スライディングストップからダブルプレー。

ダイビングストップ。

ベアハンドプレー。

ジャンピングスロー。

ロイヤルズはのちに世界一になったし、コローンも貢献したわけですが。
全体4位指名としては物足りない選手になってしまいましたね。

スポンサードリンク