アストロズのレジェンドで球界屈指のセカンドであるクレイグ・ビジオ

比較的地味なタイプの選手ということもあり、過小評価されているとの声もありますね。
98年には50二塁打50盗塁を記録し、これはトリス・スピーカー以来84年ぶりの快挙だったようです。

元々は捕手でオールスターにも出場しています。
こちらはノーラン・ライアンの大暴投をキャッチできず。



3人のお子さんがいるビジオ。
次男坊はブルージェイズ傘下でプレーするマイナーリーガーで、娘さんはソフトボールをやっているようですね。

息子は18年にAAで26本塁打 出塁率.388を記録するなど、来年にはMLBデビューしてくれるかもしれません。

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クレイグ・ビジオのハイライト

88年にアストロズでデビューしたビジオ。

MLB初ホームラン。
翌年から正捕手となり、走れる捕手として1年目からシルバースラッガー賞も受賞しています。


92年にセカンドへコンバートしてから、全盛期も始まります。

93年ジョン・スモルツからホームラン。

01年に通算2000本安打。

02年にサイクルヒットを達成しています。

04年のCSでホームラン。
ジェフ・バグウェルと共にポストシーズンには弱いとされたビジオです。



03年にはナ・リーグ記録となる通算31本の先頭打者ホームラン。

07年には通算53本の先頭打者ホームランを打って、これは歴代3位の記録です。

01年にはMLB記録のシーズン8本の先頭打者ホームランを打っています。

通算死球は285個で近代野球史上最多(1900年以降)となっています。
MLB記録は1800年代の選手が287個の記録を持っているようです。

07年には1試合5安打で通算3000本安打を達成。
3本目が3000本ですが、セカンドを狙ってアウトになってしまいましたね。

同日にはフランク・トーマスが500本塁打を達成。
またも注目度が半減してしまったビジオです。

現役ラストヒットは3060安打、668個目の二塁打。
二塁打は歴代5位というから凄いですね!(右打者では歴代1位)



殿堂入り投票では3度目の挑戦で殿堂入りを果たしています。
初年度で殿堂入りしてもおかしくはない選手ですが、ここでも過小評価されちゃいましたね。
背番号7はアストロズの永久欠番でもあります。

ビジオは引退後もかっこいいですからねー。
3000本安打、600二塁打、250本塁打、400盗塁を達成している唯一の選手です。
主要タイトルの獲得がないので目立ちませんが、MLB史上でも屈指の名選手ですね。

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