00年代にプレーした外野手のジェイ・ペイトン。
大学時代はノマー・ガルシアパーラ、ジェイソン・バリテックとチームメイトだったことでも知られます。
2人には及びませんが、ペイトンもMLBで活躍した選手ですね。
ジェイ・ペイトンのハイライト
98年にメッツでデビューしたペイトン。
00年に新人王投票3位の活躍を見せています。
同年のDSで延長10回のタイムリーヒット。
ワールドシリーズではマリアノ・リベラからスリーラン。
メッツベンチで映っているのはロッテでも活躍したベニーですね。
07年にもリベラから満塁の場面で走者一掃の同点タイムリー三塁打を打っているようですね。
こちらはレフトのライナーをキャッチ後に、セカンドベースを踏んで自力ダブルプレー。
日本でもこういうプレーってあるのかな?
なんか必死に戻らないと走者が怒られそうだから、日本だとイメージできないけど。
何にしても珍しいプレーでしたね!