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ビジネス、プライベートを問わず男の二大スタイルと言えば、スーツとジャケパンです。
スーツとジャケパンというのは、ジャケットとパンツの組み合わせですから、どちらも似たような雰囲気になります。
その一方でジャケパンスタイルの方が組み合わせの自由度が高いので難しい印象があるかもしれませんね。

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スーツとジャケパンの生地の違い

スーツというのはジャケットとパンツの上下ワンセットのことを言います。
ジャケパンというのは、上下で別々の商品として購入することになります。
ここで理解しないといけいのが、スーツ生地とジャケパンの生地は違うということです。

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スーツのジャケットも、単品のジャケットも見た目の形はほとんど同じです。
ただ生地はまったく別物なので見る人が見れば違いはすぐにわかります。

簡単な見分け方(?)としては、その生地でズボンが作れるかどうかで見るとわかります。
スーツでないジャケットというのは、とてもズボンになりそうにない生地だと気が付きます。

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スーツはジャケパンスタイルに着まわさない

ここで気を付けたいのがスーツの上下は必ず一緒に着るものであり、別々に着るものではないということです。
スーツのジャケットを別のズボンに合わせるとか、スーツのズボンを別のジャケットに合わせるのはNGです。
スーツ生地は他の服とは質感がまったく別物なので違和感が出てしまいます。

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スーツは上下で合わせて着ることで様になるように作られているので、別々に合わせるなんてことはしてはいけません。
スーツのジャケットだけ着まわすというスタイルもあるようですが個人的には反対です。

それこそ色合いが同じズボンと合わせたら「この人、スーツのズボン間違えて履いているのかな?」ってなると思います。
そうなったら、かなりかっこ悪いですよね。

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ジャケパンスタイルは難しくない

ジャケパンスタイルは自由度が高いので難しい印象があるかもしれませんが、案外そうでもありません。
個人的に思うことなのですが、ベーシックなアイテムを買えば、後は何をどう合わせても変にはならないのが紳士服の良いところです。

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ベーシックなアイテムというのは、-とりあえず靴は置いておいて-
ジャケット:ネイビー系
シャツ:ホワイト系、ブルー系
ズボン:グレー系、ネイビー系、ブラウン、ベージュ系
のことです。(個人的な意見)

これらがとりあえず合わせやすいものですね。
ネイビーと言っても黒っぽいものから、青っぽいものもあります。
グレーやブルーにしても幅はあるわけですが、そういうのも含めて考えます。

他にもグレー系のジャケットとかもありだけど、ネイビーほど合わせやすくはないと思います。
これらのアイテムであれば、何をどうコーディネートしても変にはならないです。

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ジャケパンを着こなすための商品選び

先にも言いましたが、紳士服というのは何を買うかがすべてです。
ベーシックなものであれば、何をどう組み合わせてもそれなりの見た目になります。
ですから、とにかくベーシックなものを選ぶ必要があります。
保守的なファッションを心がけましょう。

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大切なことは派手な柄物生地は避けること。
派手なジャケットは着こなすのが難しいですからね。
ストライプ生地は合わせにくい代名詞です。

派手な生地の方がかっこよく見えるし「同じお金を出すならかっこいいものを」と思う気持ちはわかるんですけどね。笑
そこを我慢して合わせやすいシンプルな生地を選ぶことが大切です。
派手な生地というのは白人が着ればかっこいいけど、日本人にはなかなか合わないと思います。

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それとポリエステルなど化学繊維の生地も避けて、天然素材の生地を選んだ方がいいですね。
化繊にも良い面はあると思うけど、特にジャケットに関しては天然素材のものを選んだ方がいいです。
30歳を過ぎてくると化繊のジャケットというのはどこか安っぽい印象になってしまいます。

やはり大人の男にふさわしい装いというものがありますからね。
服は日用品なので高級品を買う必要はありませんが、出来るだけ天然素材にはこだわった方がいいとは思います。

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女子受けやおしゃれは狙わない

これはマインド的な話ではありますが、女子受けは狙わないことです。
身も蓋もないことを言えば、女子受けというのは男性自身に魅力があるから受けるのであって、魅力のない男が女子受けを狙っても滑稽なだけです。

女子受け狙いというのはすぐにわかるし「女子受け狙っているのかな?」とか「かわいいって言ってもらいたいのかな?」とか思われちゃいますからね。
学生時代でも女子の目を意識して、周りから失笑されていたヤツがいたと思います。
女子受け狙いというのは、男から見ても「フフっ」っとなっちゃいますからね。

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女性の目を意識するのは大切なことだとは思いますが、それは女性に不快感を与えないために大切ということです。
女性の気を引くためのものではありません。
そして、もし女性に「おしゃれですね」なんて言われたら嫌味を言われたと思って改めた方がいいぐらいです。

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それは本当に嫌味の可能性もあれば、褒め言葉として言ってくれた可能性もあります。
ですが、いずれにしても服が目立つような装いになっているはずです。

とにかくシンプルで保守的な装いを意識する方が男としては相応しく、万人受けするファッションになります。
男のファッションは着飾るものではないと考えた方がいいですね。

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もう少し言えば、ファッション誌に載っているような姿は目指さないってことです。
基本的にファッション誌は欧米の流行ファッションを紹介しているので、日本人の体形や文化には合わないことが多いのです。

まあ、スーツやジャケパンも欧米ファッションではありますが、保守的でベーシックな装いというのは万人に合うものです。
結果的にそういう装いの方が女性の印象も良いと考えていいですね。
とにかくシンプルな装いを意識することが印象の良い男性ファッションで大切なことです。

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