2年連続サイ・ヤング賞などジャイアンツのエースとして活躍したティム・リンスカム

大学NO.1投手ながら小柄な体格が懸念され、ドラフト全体10位指名でジャイアンツに入団。
全盛期は短かったとはいえ、インパクトある活躍を見せた好投手ですね。

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ティム・リンスカムのハイライト

07年にジャイアンツでデビューしたリンスカム。

MLB初奪三振。

08年には球団歴代最多の265奪三振を記録しています。

10年のシーズン200奪三振。
3年連続で奪三振王になっています。

10年のDS第1戦では14奪三振完封勝利を記録しています!

11年に通算1000奪三振を記録。
しかし翌年以降は故障がささやかれるほど低迷してしまいました。

14年には延長14回に登板してキャリア初セーブをあげています。



16年にエンジェルスへ移籍。

デビュー戦は6回1失点。

コケてしまうリンスカムです。

カーブがすっぽ抜けてとんでもない暴投に。


ティム・リンスカムのノーヒッター

リンスカムと言えば2年連続でノーヒッターを達成しています。
1度目は13年のパドレス戦。

5四死球でランナーを出しながら、148球を投げてのノーヒッター。
すでに全盛期を過ぎていましたが、若い頃であれば球数制限で降板だったかもしれませんね。

こちらは7回2アウトからパブロ・サンドバルのロングスロー。
ひやりとする当たりでしたね。

8回2アウトからはハンター・ペンスがノーヒッターをアシストする好プレーを見せています!
これもよく捕りましたね。



2度目のノーヒッターは14年のパドレス戦。
1四球を出しただけでの達成となっています!

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ティム・リンスカムが日本でプレーする可能性はあったのか

リンスカムと言えば、その知名度や人気から晩年は来日を期待するファンも少なくはありませんでした。
ですが現実問題、来日する可能性があったのかといえば、おそらくゼロだったのかもしれません。



というのも、リンスカムはマリファナ所持で摘発された過去があります。
薬物での逮捕歴があると法律的に来日することができないですからね。
リンスカムの場合は逮捕でもなければ起訴もされず罰金刑となっているので、法律的にどうなのかはわかりませんが・・・。

薬物検査に引っかかった選手が日本の球団でプレーすることは珍しくないけど、警察のお世話になった場合は獲得が難しいかもしれませんね。
まあ、DVやら性犯罪なら普通に日本でプレーしていますが・・・。



通算では110勝をあげているリンスカムです。
故障が疑われながらも、そのままローテで投げ続けた印象ですね。
早熟の印象はありますが、成功のキャリアと言えるだけの実績とインパクトは残しています。

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