パドレスの球団史上最高の選手であるトニー・グウィン
首位打者8度の90年代を代表する安打製造機ですね。

四球が多い打者ではありませんでしたが通算790四球に対して434三振。
四球より三振が多かったのはルーキーシーズンだけという巧打者です。

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トニー・グウィンの打撃

82年にパドレスでデビューしたグウィン。

同年キャリア唯一打率3割未満となる.289を記録しています。

88年の通算1000安打。
この頃は見た目もスリムで通算319盗塁と足もある選手です。

93年の通算2000本安打。

サヨナラ打。

94年オールスターでのタイムリー。
同点はストでシーズンが途中で終了するも、打率.394の高打率をマーク。
テッド・ウィリアムズ以降、最も打率4割に近づいた打者で、ストがなければ打率4割を記録した可能性も十分にありました。

97年のランニンググランドスラム。

98年のワールドシリーズでポストシーズン唯一のホームラン。

99年の通算3000本安打。

01年の現役ラストヒットとなる3141安打。
この年も打率.324を記録するなど、打撃技術は最後まで衰えていませんね。

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トニー・グウィンの守備

ゴールドグラブ賞を5度受賞するなど、見た目の割に守備も良かったグウィンです。

ピアッツァのホームラン性の打球をナイスキャッチ。

ポストシーズンでのランニングキャッチ。

好送球。

07年に殿堂入り、背番号19は永久欠番。
ミスター・パドレと言われた球団を代表する選手ですが、人格者で多くの尊敬を集めていた男です。

14年に噛みタバコが原因とも言われる唾液腺癌で若くして死去。
彼の癌もあってMLBではタバコ排除へ大きく動いていますからね。
球界に大きな影響を与えた名選手です。

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