16年の新人王であるタイガースのマイケル・フルマー。
17年もオールスター選出されるなど順調なキャリアを歩みましたが。
18年は故障もあり低調でしたね。
こちらが奥さんですね。
マイケル・フルマーの投球
16年にタイガースでデビューしたフルマー。
初登板初勝利。
球団のルーキー記録となる11奪三振。
7回無失点10奪三振。
キャリア初完封。
Michael Fulmer is showcasing 99mph with absurd life. Wow. pic.twitter.com/e2PFqxoV5p
— Pitcher List (@PitcherList) June 3, 2017
99マイル。
Great rehab start tonight by Michael Fulmer. 2.0 innings pitched 4 strikeouts. @tigers @DetroitTigersPR @espn @ESPNAssignDesk @MLBNetwork pic.twitter.com/B0nIdVkj52
— Flying Tigers (@LkdFlyingTigers) August 15, 2018
18年に膝の手術、19年はトミー・ジョン手術となっています。
低迷するチーム事情もありトレードの可能性もあった投手ですが、いまやトレードバリューがなくなってしまいましたね。
またエース格としての復活を期待したいところです。