マット・ハービーの投球。13年メッツ時代にサイ・ヤング賞級の活躍

メッツで大エースへと成長が期待されたマット・ハービー

デビュー当時の勢いは凄かったのですが、短い全盛期となっています。

MLB初ホームラン。

マット・ハービーの投球

12年にメッツでデビューしたハービー。

デビュー戦で11奪三振。

7回無失点10奪三振。

12奪三振完封。

13年オールスター先発。
同年はサイ・ヤング賞級の活躍を見せましたが14年はトミー・ジョン手術で全休。

15年の復帰戦は6回無失点9奪三振の活躍。

8回無失点9奪三振。

15年ポストシーズンは初奪三振。

ワールドシリーズでも好投。
15年は良いピッチングを見せていますが、良く年以降はケガもあり低調ですね。

チェンジアップ。

この投稿をInstagramで見る

21 days #ST2017 #LGM

Matt Harvey(@mattharvey33)がシェアした投稿 –

才能は素晴らしいのですが、精神面にも問題があるようで、プライベートでもスキャンダルが多い投手です。
20年で31歳になる投手ですが、MLBでのプレーも厳しくなってきましたね。

スポンサードリンク