史上最高のリードオフマンと言われるリッキー・ヘンダーソン

盗塁だけでなく、四球も選べる選手で通算四球のMLB記録も持っていました。
通算出塁率は.401ですが、イチロー選手はシーズンでも4割超えが1度しかないと言えば凄さがよくわかりますね。

93年に福本豊さんを抜く1066盗塁を記録。
34歳ながら53盗塁を記録するなど、まだバリバリですね・・・。

スポンサードリンク

リッキー・ヘンダーソンの打撃

79年にアスレチックスでデビューしたリッキー。
やはりアスレチックスのイメージが強い選手ですね。

こちらはダブルヘッダーの両試合で先頭打者ホームランを記録。

通算81本の先頭打者弾はMLB記録です。

ヤンキースタジアムでの特大ホームラン。
意外にもジーターが抜くまでヤンキースの球団盗塁記録も持っていました。

グランドスラム。

延長14回サヨナラホームラン。

89年チャンピオンシップシリーズでのホームラン。

同年のWS第4戦では先頭打者ホームランも打っています。

00年シーズン途中にマリナーズへ移籍。
移籍後初打席でホームランを打っています。


01年に通算3000本安打。
最終的に3055安打を打っています。
もっと打っていそうなイメージがあるけど、彼は四球も多い選手でしたからね。

通算2000四球を達成するなど、2190四球を選んでいます。
1位は当然バリー・ボンズですが、敬遠を除けばリッキーが1位になるようですね。

98年には通算2000得点を達成。
2295得点はMLB記録です。


リッキー・ヘンダーソンの盗塁

リッキーと言えば、何と言っても世界の盗塁王です。

82年にルー・ブロックに並ぶ118盗塁。
同年は130盗塁まで記録を伸ばすと同時に42盗塁死のMLB記録も作っています。

MLB記録を持っていたルー・ブロックを抜く939盗塁。

通算1000盗塁。
このシーズンは33歳で48盗塁を記録するなど、まだまだ力を残しています。

1200盗塁。
MLBで盗塁の際にヘッドスライディングをする選手が多いのは、彼の影響だとも言われます。



ちなみに福本豊さんは三盗が好きではなかったようですね。
パワプロだと三盗の方がアウトになりやすいけど、実際には投手の警戒が薄れるので簡単に成功できて面白くなかったみたいですね。
まあ、サインが見えるので変化球のときに走ることもできますし・・・。

41歳にして1試合3盗塁。
同年は36盗塁を記録しています。

通算1400盗塁。

こちらがMLB最後の盗塁。
通算1406盗塁は不滅の記録かもしれませんね。



5度のリーグ最多盗塁死を記録するなど、盗塁失敗も少なくなかったリッキーです。
まあ、企画数が多いので失敗が増えるのは当たり前と言えば当たり前ですけどね。

その一方で試合展開に関係なく盗塁をするので批判もあったようです。
よく言われる大差がついた展開での盗塁をして敵将に批判されたことも。
個人記録を優先する姿勢というのはチーム内からも相手からも評判は悪くなってしまいますね。

スポンサードリンク

リッキー・ヘンダーソンの守備

主にレフトを守りゴールドグラブ賞を1度受賞しているリッキー。
抜群の身体能力で派手な好プレーはあるけど、守備が良い選手ではなかったようですね。

リプケンのホームランをキャッチ!

フェンスに当たりながらナイスキャッチ。

ファールボールをキャッチしてスタンドに転落。

ナイスキャッチの後、少年にボールをプレゼント。



引退後にはメッツのコーチを務めるも、クラブハウスでの振る舞いは若手に悪影響を与えるものだと批判もされました。
長く活躍した選手だけに自己管理の厳しさも相当なものだったわけですが、コーチ時代は遊ぶことも多かったようですね。

だからといって名声に傷がついたかと言えば、そんなこともありません。
球史に残る名選手で、史上最高のリードオフの立場は不動のものですね。

スポンサードリンク