アレックス・ウッドの投球。変則投球フォームの技巧派左腕

19年はレッズでプレーしたアレックス・ウッド

特徴的なフォームの技巧派左腕ですね。

MLB初ヒット。

アレックス・ウッドの投球

13年にブレーブスでデビューしたウッド。

1回3奪三振。

12奪三振。

10奪三振。

11奪三振。

キャリアハイの13奪三振。

カーブ。

イチローを牽制でアウトに。

とんでもない暴投。

19年は腰痛もあり7試合の登板に終わっています。
エース級投手ではありませんが、毎年防御率3点台にまとめる安定感のある投手なんですけどね。
現在FAですが最悪のタイミングでの故障離脱となってしまいました。

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