Dバックスの左腕リリーフであるアンドリュー・チェイフィン。
2年目からリリーフ転向しMLB定着。
近年はワンポイントとして結果を残していますね。
アンドリュー・チェイフィンの投球
14年にDバックスでデビューしたチェイフィン。
MLB初奪三振。
6回2失点。
15年に3回無失点でキャリア初セーブ。
満塁のピンチで青木選手から三振。
スライダー。
牽制アウト。
The Sheriff holds the record. #GenerationDbacks pic.twitter.com/7NyMJFMDhr
— Arizona Diamondbacks (@Dbacks) September 23, 2018
スライダーが武器で奪三振率も高い投手ですね。
ワンポイントでの出番が多かっただけに、今後の起用法も注目ですね。