アーチー・ブラッドリーの投球。ウンコ漏らしを告白して一躍有名に

17年にリリーフ転向してブレイクしたDバックスのアーチー・ブラッドリー

17年のWCゲームではリリーフ投手としてはポストシーズン初の三塁打となる2点タイムリー。
DS進出に大きく貢献しています。

15年には打球が顔に直撃するアクシデントも・・・。
大きく跳ね返るより、こうして打球が死ぬ方が危ないっていいますからねー。
彼は無事でなによりです。

ベンチでファールボールが飛んできたときは、キャッチャーマスクをかぶって防御。
これが負傷退場から2週間後ぐらいの出来事ですから、本当に軽傷で済んで何よりです。

性格も明るくて人気者と言われるブラッドリーです。
18年には登板直前にウンコを漏らし、そのままマウンドに立ったことを告白したことも話題になりました。笑

アーチー・ブラッドリーの投球

15年にDバックスでデビューしたブラッドリー。
当時は先発の有望株です。

7回1/3を投げて3失点9奪三振。

6回10奪三振。

こちらは守備で凄いプレーです!

タイムをかけた後の投球にビビる審判。笑

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Closing time.

Archie Bradleyさん(@archiebradley7)がシェアした投稿 –

19年はクローザー起用の可能性もあったのですが、18年に続きセットアッパーでの起用となっていますね。
18年は後半戦に調子を落としたのでやや不安もあるのですが、19年はフルシーズンの活躍ができるかな?
まだ26歳の若い投手だし、MLBを代表するリリーバーとしての活躍も期待したいですね!

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