元ヤンキースの有望株であるエドゥアルド・ヌニェス。
かつては「ポスト・ジーター」として高い評価を受けていました。

ヤンキース時代は才能を開花させることはできませんでしたが。
ツインズ移籍後に成績を伸ばし、ユーティリティープレーヤーとして活躍しています。

エドゥアルド・ヌニェスの打撃

10年にヤンキースでデビューしたヌニェス。

元阪神のボーグルソンからホームラン。

こちらは特大のホームラン。

16年には先頭打者ランニングホームランを記録しています！

盗塁でベースが外れるハプニング。

これなんてヘルメットが脱げた後、送球が頭に当たっています。
不意打ちだろうに、大丈夫なもんなんだな。

こちらは60マイル（約96.5キロ）のスローボールに対応できず。

こちらは膝から崩れ落ち、なんとかボール判定。笑

エドゥアルド・ヌニェスの守備

内外野を守るユーティリティープレーヤーのヌニェス。

こちらはバスター・ポージーが見失ったキャッチャーフライを見事なキャッチです！

こちらは2者連続で好プレーを披露。

ナイスプレー。

見事なダイビングストップ！

サードでのロングスロー。

ショートでのロングスロー。

ちなみに、通算で最も多く守っているのはショートになります。

尻もちをついたまま送球。

ジャンピングスローも！

こちらはレフトで素晴らしいキャッチです！
ただでさえ不慣れなポジションなのに、マウンドがあって危ないのですがよく捕りました。

エドゥアルド・ヌニェスのインスタ画像まとめ

それではヌニェスのインスタ投稿をピックアップ。

日米野球での来日経験のあるヌニェスです。

トレーニング。

さすが腕の筋肉も凄いな！

オマー・ビスケルと。

ロビンソン・カノとエドウィン・エンカーナシオン。

イチロー選手。

17年はジャイアンツとレッドソックスでプレーし、打率3割を残すなど活躍を見せています。
18年はヤンキース復帰の可能性も示唆されましたが、レッドソックスと再契約を結んでいます。
伸び悩んだ感はある選手ですが、まだまだ活躍を期待したいところですね！