ブレーブスの若きオールスター選手であるオジー・アルビーズ。
MLBではセカンドを守っていますが、元々はショートの選手ですね。
セカンド守備でも平均以上の活躍。
きれいな彼女もいる様子です。
オジー・アルビーズのハイライト
17年に20歳の若さでMLBデビューを果たしたアルビーズ。
MLB初ヒットはホームラン。
相手の隙をついてセンター前二塁打。
グランドスラム。
18年は158試合 打率.261 24本塁打 72打点 出塁率.305と活躍。
まだ21歳でこの数字ですからねー。
二塁打も40本。
ファールボールが頭に当たる珍事。
19年開幕直後に7年3500万ドルという格安の長期契約を結んだことも話題になりました。
ロナルド・アクーニャと共にブレーブスの中心選手としての活躍が期待されますが。
ただMLBには早期デビューは大成しないというジンクスがあります。
ブレーブスと言えば20歳ぐらいの早期デビューで活躍するも、その後は伸び悩む選手も多いですからねー。
アンドリュー・ジョーンズもデビュー当時の期待を思えば伸び悩んだ選手です。
現在ブレーブスのショートを守るダンズビー・スワンソンもそうですし、その前はジェイソン・ヘイワード・・・。
現在の主砲フレディ・フリーマンも本格ブレイクには時間がかかりましたからね。
アルビーズは小柄な選手で18年も後半に失速したことから体力面も気になりますが。
さらにジンクスも気になるところですが、順調に成長してMLBを代表する選手になってもらいたいですね!