20年はレッドソックスでプレーする捕手のケビン・プラウェッキー。
17年には投手登板。
3本のホームランを打たれるなど滅多打ちに。
19年はインディアンスで2試合に登板。
2イニングを無失点に抑えています。
ケビン・プラウェッキーのハイライト
15年にメッツでデビューしたプラウェッキー。
デビュー戦で2安打。
MLB初ホームラン。
盗塁阻止。
肩は強くないし、送球も早くないですね。
ただフレーミングはうまく堅実な守備は評価されているようです。
ファーストと衝突しながらキャッチ。
マイナー通算打率は3割近く、有望株時代は打撃にも定評のあった捕手ですね。
MLBでもシーズン7本塁打、選球眼も発揮するなど打撃も決して悪くはないです。
まだ29歳の選手ですし、堅実な活躍を期待したいですね。