ジェイソン・バリテックの乱闘。美人の奥さんを持つレッドソックスの名捕手

レッドソックスのキャプテンを務めたジェイソン・バリテック
平均以上の打力に加えて、リードやリーダーシップに優れた球界を代表する捕手として活躍しました。

ちなみに野茂英雄投手がレッドソックスでノーヒッターを達成したときの捕手でも知られます。
MLB最多となる4度のノーヒッターで捕手を務めている名捕手です。

ジェイソン・バリテックの打撃

ドラフトは全体14位の高指名でマリナーズへ入団。
その後マイナー時代にデレク・ロウと一緒にトレードでレッドソックスに移籍しています。
この2人がレッドソックスの世界一に大きく貢献したことから、マリナーズの数多い失敗トレードの中でも代表作になっています。


97年にMLBデビュー。

こちらが98年のMLB初ホームランです。
99年から正捕手に。

99年のディビジョンシリーズでのホームラン。

03年チャンピオンシップシリーズでのホームラン。

世界一になった04年のワールドシリーズで三塁打。

05年のサヨナラホームラン。
同年はキャリア唯一のシルバースラッガー賞を受賞する活躍です。


ジェイソン・バリテックの守備

ゴールドグラブ賞を1度受賞しているバリテック。
肩が強くないこともあり、派手な捕手ではありませんね。

こちらは03年のディビジョンシリーズでの出来事。
危ないプレーでしたが送球がそれたので仕方がないところではあります。
ただこれはベースを踏まなかったエリック・バーンズのミスもありますけど。

04年のチャンピオンシップシリーズでのプレー。
こちらはかなり微妙なタイミングですが、サードのビル・ミラーが足でベースをブロックしていたこともありアウトに。

こちらは08年のディビジョンシリーズ。
スクイズ失敗の後、サードまで走って走者をアウトにしました。

タッチの後にボールをこぼしましたが判定は変わらず。
まあ、これはアウトですけど、こうして激しく抗議すると審判が間違っているようにも見える不思議。
ポストシーズンじゃなかったら確認程度で抗議はしなかったでしょうけどね。


こちらはダグアウト前で素晴らしいキャッチ!
タッチアップしたランナーも刺しました。

こちらはヤンキースに1試合7盗塁を決められるバリテック。
と言ってもこれは牽制が苦手なことで知られるジョン・レスターということもあり、投手の責任も大きいですね。


ジェイソン・バリテックとA・ロッドの乱闘

バリテックのハイライトと言えば、なんといっても04年のアレックス・ロドリゲスとの乱闘です!
ブロンソン・アローヨの死球に怒るA・ロッド。
その後バリテックがA・ロッドの顔をド突いて乱闘がスタートです。

ただでさえボストンでは嫌われ者のA・ロッドですが。
同年のオフにはレッドソックスへのトレードが決まるも選手会の横やりで破断に。
結局はヤンキースにトレードされることになるなど因縁もありました。



同年のレッドソックスはCSで世紀の大逆転でヤンキースに勝利。
勢いそのままにワールドシリーズも制しました。

シーズン中も前半戦は波に乗りきれなかったのですが、この乱闘あたりから勢いに乗ったとされます。
そういうこともあり、この乱闘はバリテック最大のハイライトで顔をド突くところが最も有名なシーンとなっています。



またA・ロッドはA・ロッドで、CSでやらかして株を下げました。

投手は同じくアローヨですが、グラブを手で弾くというプレーをしてしまいました。
これに関しては手で弾くプレーもだけど、それ以上にアウトをコールされて不満げな態度を見せたことに批判が集まりました。
まあ、こういう白々しい態度は印象が悪いですね。

ジェイソン・バリテックの奥さん

バリテックは1度離婚し、引退直後に再婚しています。

そして奥さんが美人です!

娘さんはバリテックにそっくり。
前妻との間にも3人のお子さんがいるようです。

この子たちもバリテックの娘さんなのかな?

ペドロ・マルティネスと。

デビッド・オルティーズ
相変わらず派手な格好だな。

テリー・フランコーナ監督。

16年には球団殿堂入りを果たしたバリテックです。
スター選手ではありませんが、それでも球界最高の捕手と言われた時期もあります。
レッドソックスの球団史に残る名捕手ですね!

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