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スティーブ・ガービーのハイライト。奥さん娘さんも美人のスター選手

70年代ドジャースの主力選手であるスティーブ・ガービー
父はドジャースのチームバスの運転手で、自身もバットボーイを務めていたという生粋のドジャーです。

ファーストの守備はゴールドグラブ賞4度を受賞している名手ですね。

スティーブ・ガービーのハイライト

69年に20歳の若さでMLBデビューを果たしたガービー。
73年にフルシーズンレギュラーとして定着していますね。
翌74年は打率.312 21本塁打 111打点でMVPを受賞しています。

77年のオールスター戦でホームラン。

78年のオールスターではMVPに輝いています。

81年のDS初戦でノーラン・ライアンからホームラン。

DS第5戦のタイムリー三塁打。

CS第4戦でのホームラン。
同年はドジャースが世界一に輝いていますね。

82年オフにFAでパドレスに移籍。
ミスター・ドジャーと言われた人気選手でしたが、すでに全盛期の力はありませんね。

84年のCS第5戦でタイムリーヒット。

さらにサヨナラホームランも打っています!
78年、84年はチャンピオンシップシリーズMVPの活躍です。
ポストシーズンに強いことでも知られた男だったようですね。

スティーブ・ガービーのインスタ画像まとめ

それではスティーブ・ガービーのインスタ投稿をピックアップ。

現役時代は男前ということも人気の理由だったガービーです。

こちらの美女が奥さんですね。
グーグルで検索したら元妻って出てきたけど、離婚はしてなさそうだけどな。
まあ、離婚歴はあるガービーです。

奥さんも美人ですが、ガービーもダンディですね。

こちらの美女は娘さん。

2人も実の母子なのかな?

日本でもお馴染みラソーダ監督。
18年も世界一を逃したドジャースですが。
まあ、でも世界一になったらラソーダ監督は安心して深い眠りにつきそうだからな・・・。

お母さんがお姉さんみたいですねー。
前妻に暴露本を出されたり、隠し子騒動など悪い話もあったようですけどね・・・。
こうして見るぶんには幸せな老後を送っているように見えますな。

通算打率は.294と高いですが、四球が少ないので出塁率は.329にとどまっています。
そのぶんヒットは多くて2599安打を打っていますね。
殿堂入りは逃していますが、当時を代表する名選手の1人です。

波田純: