ダニエル・ハドソンの投球。19年ナショナルズの世界一に貢献

19年はナショナルズ世界一に大きく貢献したダニエル・ハドソン

世界一の瞬間はマウンドに立っていました。
大きな実績もないベテランリリーバーでしたが、19年は大ブレイクでしたね。

ダニエル・ハドソンの投球

09年にホワイトソックスでデビューしたハドソン。
若手時代は有望株でしたが出世することはありませんでしたね。
11年Dバックスで16勝をあげるも、12年はトミー・ジョン手術。

14年の復帰登板。

15年に3年ぶりの勝利。

15年にキャリア初セーブ。

トミー・ジョン手術開けはリリーフ転向していますが、大成はせず。

19年シーズン途中にナショナルズへ移籍すると大ブレイク。
ポストシーズンでも大車輪の活躍です。

ファストボールで三振。

ピッチャー返しをナイスキャッチ。

33歳のベテラン投手ですが、ナショナルズと2年契約。
引き続き活躍を期待したいですね!

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