X

ニック・マルティネス(日ハム)のMLB時代の投球。凄いキャッチに美人の奥さんも

18年は日本ハムファイターズでプレーするニック・マルティネス

こちらは5回無失点のロングリリーフ。
MLB実働4年で17勝、15年には7勝をあげています。
レンジャーズ所属ということで、ダルビッシュ有投手ともチームメイトだった時期がありますね。

ニック・マルティネスの投球

14年にレンジャーズでデビューしたマルティネス。

24試合に先発するも5勝と結果を残すことができませんでした。
まあ、昇格は投手不足のチーム事情があり、まだまだ力不足でしたね。

5回1/3を無失点。

5回6奪三振。

7回1失点。

7回7奪三振。

17年には6回1アウトまでノーヒットピッチング。
7回1失点の好投を見せています!



牽制でアウトを奪っています!

こちらは連係ミスで、誰もいないセカンドに投げてしまうハプニングです。


ニック・マルティネスが守備で凄いキャッチ

マルティネスのハイライトといえば、ライナーを背面キャッチしたことです!

ランナーが走っていたのでダブルプレーにもなっています。
しかし、これは凄いキャッチですね!
僕もマルティネスのプレーということは覚えていないですが、キャッチ自体は覚えています。

こちらは満塁のピンチでキャッチャー前のゴロを冷静に処理です。

ニック・マルティネスのインスタ画像まとめ

それではマルティネスのインスタ投稿をピックアップ。

こちらが奥さん。
マルティネスは185センチとあるので投手としては平均的ですが、奥さんが小柄ですね。

17年に娘さんが生まれたばかりのようです。

家族写真。

お母さんが若いですね!
お母さんの隣にいる女性は娘さんでしょうけど、姉妹のように見えますね。

髭のないマルティネス。
ご両親が美男美女ですし、なかなかの男前です。

サル。

子供の頃に史上最高捕手とも言われるイバン・ロドリゲスと。
マイアミ出身とのことなので、ロドリゲスがマーリンズにいたときに撮ったんでしょうね?
で、自身はロドリゲスがフランチャイズプレーヤーとして活躍したレンジャーズでMLBデビュー。

これを書いているのはまだ開幕から1ヶ月ですが、日本でも活躍しているマルティネスです。
被本塁打が多いタイプのようなので、打者有利の本拠地を持つレンジャーズとは相性が悪かったでしょう。
日本でブレイクできるか注目になりますね!

波田純: