パット・ベンディット(両投げ投手)の投球。マイナーで両打打者との珍事も

両投げ投手でお馴染みのリリーフ投手パット・ベンディット

右でも左でもMLBレベルで投げられる実力があるってのが凄いですねー。

マイナー時代には両打の打者と対戦するときに揉めてしまったことも。
どちらも譲らないあたりが勝負人らしいですね。
これを受けて、現在は投手が先にどちらで投げるかを選択するルールが出来ています。

こちらのスイッチヒッターはヘルメットを交換するハプニング。
マイナーだと両耳のヘルメットだけに、これはメジャーリーグらしいエピソードです。

パット・ベンディットの投球

15年にアスレチックスでデビューしたベンディット。
話題性だけでなくしっかりと結果を残してのデビューです。

デビュー戦は2回を無失点。

3回無失点。

16年マリナーズのデビュー戦。

ピッチャー前のゴロを捌くベンディットです。

スイッチピッチャーは今後も生まれる?

近代野球ではグレッグ・ハリスに続き2人目となる両投げ投手となったベンディットです。
ただハリスは本格的な両投げ投手ではなく右投手で、通算703試合のうち左でも投げたのは1試合だったようです。

ベンディットの凄いところは、左右どちらでもMLBレベルで投げられるところです。
不自由なく投げることができるレベルであれば、他にもいるはずです。

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左投げの練習。

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身近なところでも、ダルビッシュ有投手が左でも投げられることで知られます。

ジャイアンツのパブロ・サンドバルも元々は左利きだけど、ショートを守りたかったから子供の頃に右で投げられるように矯正。
現在も左で不自由なく投げることができるようです。

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Switch-pitcher Pat Venditte. Swipe left to watch him throw with his left arm 😮

Alex Pavlovicさん(@pavlovicnbcs)がシェアした投稿 –

このように他にも知られていないところで、利き腕以外で投げられる選手は少なくないと思われます。
もしかしたら今後もベンディットの他にもMLBレベルの両投げ投手が出てくる可能性もありますね。

まあ、どちらかだけでもMLBレベルに投げるだけでも大変なので、可能性は限りなく低いわけですが。
話題性が先行しがちなベンディットですが、本当に凄い投手ですね。

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