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ブレット・ウォレスの守備や打撃。伸び悩んだ元トッププロスペクト

アストロズなどでプレーした元有望株のブレット・ウォレス

元々はカージナルスの有望株。
アスレチックスとのマット・ホリデイとのトレードでは目玉となっていました。



その後、マイケル・テイラーとのトレードでブルージェイズへ、アンソニー・ゴースとのトレードでアストロズに移籍しています。
トップクラスの有望株でMLBデビュー前に3度トレードされた珍しい例ですね。

こちらの女性が奥さんですね。

ブレット・ウォレスの打撃

10年にアストロズでデビューしたウォレス。

カージナルス戦で4安打。

特大のホームラン。

サヨナラ打。
走者がよく走りましたが日本で言うギャンブルスタートだったのかな?

ボールガールがナイスキャッチ。

ブレット・ウォレスの守備

キャリアのほとんどをファーストで過ごしているウォレスです。

ダイビングキャッチ。

ダイビングストップ。

満塁のピンチで好プレー。

スライドストップ。

バスケットキャッチ。

MLBでは実働6年のプレーでレギュラーになることもできず、伸び悩んでしまいました。
パドレス時代は代打の切り札として活躍したシーズンもありましたけどね。
期待度の高い選手だっただけに残念な伸び悩みでした。

波田純: