ブレット・ロウリーの守備や打撃。危険スライディングも話題に

カナダ出身の内野手であるブレット・ロウリー

もともとはブルワーズのトッププロスペクトでしたが、マイナー時代に地元球団ブルージェイズに移籍。
ブレイクすることはありませんでしたが、ジョシュ・ドナルドソンのトレードの駒になったのでブルージェイズに貢献しましたね。

こちらはヤクルトに入団したエスコバーへの危険スライディング。

翌日報復死球からの乱闘騒ぎも話題になりました。

ブレット・ロウリーの打撃

11年にブルージェイズでデビューしたロウリー。

サヨナラ打。

グランドスラム。

特大ホームラン。

ランニングホームラン。

ブレット・ロウリーの打撃

MLBではセカンドとサードを守っていますね。

三塁線の打球を好プレー。

満塁のピンチを救うプレー。

ダイビングストップ。

ベアハンドプレー。

ファウルフライをナイスキャッチ。

深いフライをナイスキャッチ。

MLBでのプレーは16年、26歳と若いシーズンが最後になっています。
最後のプレーがそんなに前だったとは意外ですが・・・。
レギュラー格の選手として5年連続二桁本塁打も打っていますが、早い終わりとなってしまいましたね。

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