19年はアストロズでプレーしたヘクター・ロンドン。
デビュー以降、大きな故障もなく活躍を続けていますね。
ヘクター・ロンドンの投球
13年にカブスでデビューしたロンドン。
14年にキャリア初セーブ。
カブスではクローザーも務めていますね。
2回無失点。
15年ポストシーズン、セーブを挙げてCS進出。
16年WSでの三振。
満塁のピンチで3三振。
チェンジアップ。
19年は62試合に投げて防御率3.71も、キャリアワーストの奪三振率7.1。
前年より奪三振率が3も減っていますね。
現在FAでまだまだMLBでのプレーの場はありそうですが、正念場を迎えているかもしれませんね。