ドジャースで活躍するリリーフ投手のペドロ・バエズ。
大きな故障もなく毎年防御率3点前後にまとめる投手ですね。
2アウト満塁から押し出し四球を選んでいます。
マイナー時代は野手だったのですが、MLBでは19年終了時6打数でヒットは打っていません。
ペドロ・バエズの投球
14年にドジャースでデビューしたバエズ。
MLB初奪三振。
1回3奪三振。
1回3奪三振で試合を締めくくり。
19年にキャリア初セーブ。
ピッチャー返しの打球をナイスキャッチ。
これも凄いですねー。
12年までは内野手だったので守備も良いんでしょうね。
チェンジアップ。
現在31歳で、26歳と比較的遅いデビューだったこともあり意外と年齢を重ねていますね。
元内野手で肩も使い減りしていないでしょうから、長い活躍が期待できるかもしれません。
20年オフにFAなので来シーズンも活躍を期待したいですね。