14年にルーキーながらマリナーズで10勝をあげたロエニス・エリアス。
キューバ出身の投手ですね。
キューバでの実績がある選手ではありませんが、マイナーで成長してMLB昇格を果たしました。
Mis motores impulsores para salir a luchar los amoooo y gracias a mis fanáticos por su gran apoyo pic.twitter.com/zKDlsViKEu
— Roenis Elías (@RoenisElias29) 2014年12月18日
こちらが奥さんと息子さんですね。
ロエニス・エリアスのハイライト
14年にマリナーズでデビューしたエリアス。
7回10奪三振。
7回10奪三振。
完封勝利。
8回2失点。
6回8奪三振。
16年にウェイド・マイリーとの交換相手の1人としてレッドソックスに移籍。
レッドソックスでの初奪三振。
1年目のオフに故障が見つかり、それ以降は伸び悩んでしまったエリアスです。
先日、日本の球団がリストアップという記事がありましたが故障持ちだとね・・・。
まあ、NPBの投手はもちろん、MLBの投手だって誰でも程度の差はあれ故障があるわけですからね。
18年はマリナーズで復活の兆しを見せていますし、どこでプレーするにしても活躍を期待したいところですね!