中村奨吾(ロッテ)の守備や打撃。18年セカンドでゴールドグラブ賞受賞

18年のゴールドグラバーであるロッテのセカンド中村奨吾選手。

14年ドラフト1位で早稲田大学から入団。
即戦力として1年目から一軍でプレーしています。

中村奨吾の打撃

1年目は111試合で打率.230 出塁率.279と成績は優れませんでしたが。

初スタメンの試合で初ヒットを打ったようですね。

初ホームランは先頭打者本塁打。

プロ初盗塁。
スタートを映さないから意味がないな・・・。

1:57のやつは良いスタートですね!
まあ、まだまだ盗塁がうまくなる余地のある選手ですし、今後の成長も楽しみですね!

19年は開幕から良いスタートを切っているようですね。
この調子でフルシーズンの活躍を期待したいところです。

中村奨吾の守備

サードやショートも守るようですが、18年はセカンドに定着。

ダイビングストップ。

バックハンドプレー。

こちらは回り込んでのプレー。

満塁のピンチで好プレー。

グラブフリップ。

外野での好送球。

18年は全試合に出場し、打率.284 出塁率.393 39盗塁と飛躍。
リーグ最多の22死球と死球が多いみたいですが、それでも全試合出場って凄いですね。
19年で27歳と年齢的にも良い時期ですし、さらなる飛躍も期待できそうですね!

スポンサードリンク