西武ライオンズのエース格へと成長が期待される今井達也投手。
16年ドラフト1位で作新学院から入団。
甲子園の優勝投手でもあるようですね。
作新学院が優勝したって知らなかったなー。
先発の #今井達也 投手は先日の練習で入念にフォームのチェックを行っていました。練習の成果を活かし、今日はその力強いボールで“新旧背番号11対決”を制します!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/yb7dOlxeT0
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2018年6月30日
毎日練習後に西口文也コーチとフォーム確認をしている #今井達也 投手!第二クールまでのキャッチボールを経て、第三クールでは本格的な投球の中で「球への力の伝え方も確認しています」と今井投手!シーズン通して投げ勝つ術を着々と身につけていきます!#seibulions #南郷春季キャンプ pic.twitter.com/zq16qgoulg
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2019年2月12日
背番号は11ということで、西口投手の背番号をもらったようですね。(岸投手も付けていたようですが)
そのあたりにも期待の高さがうかがえる投手です。
今井達也の投球
1年目は二軍で15.1イニングを投げて防御率2.35、奪三振率12.33。
しかし与四球率7.04とありますね。
ストレートで空振り三振。
さらに18年には未成年喫煙で対外試合出場停止ということで・・・。
その後も喫煙を文春に報道されたようですね。
まあ、問題は問題だけど、それくらい放っておけと。笑
復帰後の試合で7回1失点の好投。
一軍デビューし初奪三振。
この試合で勝利投手にもなったようですね。
ソフトバンク相手に7回2失点。
良いボールを投げていますが、まだまだ体も細いですからね。
これから体も大きくなれば素材が良いだけに大成も期待できるでしょうけど。
「春季キャンプでは早々にリタイヤだったので #南郷秋季キャンプ ではしっかりと自分の課題に取り組みたい」と #今井達也 投手。ブルペンでは #森友哉 選手とバッテリーを組み、鋭いストレートを放っていました!焦らず、しかし着実に一軍のマウンドを目指します!#seibulions #埼玉西武ライオンズ pic.twitter.com/SHbLHQyJeh
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2017年11月1日
甲子園優勝投手は大成しないとも言われるからなー。
まあでも、プロ入り後にガンガン登板しているわけじゃないですからね。(普段の練習はどうだか知らないけど)
体の大きな投手ではないので、怪我なく健康に投げてブレイクを期待したいですね!