吉田正尚(オリックス)の守備や打撃。フルスイングが魅力のパワーヒッター

オリックスの主砲として活躍している吉田正尚選手。

2、3年ぐらい活躍しているイメージがあったけど、18年がフルシーズン1年目だったのか。
というか、ルーキー時代から活躍しているけど、怪我の離脱が多い選手とのことで・・・。

こちらの動画が話題になっているようですね。

シーズン中にも同じような動画がありました。

吉田正尚の打撃

15年ドラフト1位指名でオリックスに入団。
1年目から63試合 打率.290 10本塁打 34打点 出塁率.360の好成績。

こちらがプロ初ホームラン。
8月18日とあるから、ここから10本塁打を打ったのが凄いな。

特大ホームラン。

バットを折りながらホームラン。

失投を逃さずサヨナラ打。

18年終了時で通算打率.311 出塁率が.395。
132四球で140三振と、三振と同じぐらい四球を選んでいるのが凄いですね!

フルスイングでお馴染みの選手ですから三振が多いのかと思いきや、そうではないようで。
それでいて四球もしっかり選んでいるだから良い打者ですねー。

まあ、本当にあとは怪我なく健康にプレーしてほしいですね。

吉田正尚の守備

ポジションはライトを守っている選手ですね。

ダイビングキャッチ。

スライディングキャッチ。

ライトを守っていますが、守備に定評のあるタイプではないみたいですね。
身長が173センチとあるので小柄な選手ですが、それでもパワーヒッターとして活躍していますからね。


ホームランバッターは魅力がありますから、これから球界を代表する選手になってもらいたいところです。
本当に怪我なく健康に過ごして、まだまだ飛躍してもらいたい選手ですね!

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