夕食後、夜の空腹感をしのいだ方法。腹が減ったら我慢するよりおすすめの技

僕は夕食後に夜食を食べるようなことはありません。
そもそも何かを食べたくなることもなければ、空腹感を感じることもないですからね。
ですが、先日なぜか空腹感を感じましたが、それを乗り越えることができました。

ダイエット中の空腹は我慢しない

今回、僕が空腹をしのいだ方法というのは、ダイエット中の方にも実践してもらいたい方法です。
それは何かというと「運動をする」という方法です。

運動をすることで血糖値が上昇して、空腹感がまぎれるというのは聞いたことがあるかもしれません。
僕も夕食前の空腹時に体感したことが何度もある方法なので、これを実践して空腹感をしのぎました。

ちなみに僕が行った運動というのはトランポリンです。
トランポリンを5分ぐらい飛んだかな?(10分は飛んでいないですね)
夜にトランポリンを飛ぶなんて、トランポリンを習慣に取り入れた2年前ぐらいの出来事で久しぶりでしたね。

ちょっとだけの運動でも空腹感がまぎれれば、運動をした達成感があります。
空腹が過ぎ去るだけでなく、カロリーの消費もできるのでダイエット中の方もおすすめです。

僕はトランポリンを2年ぐらい毎日飛んでいますが、心理的な障壁が低い運動なのでおすすめです。
環境を選ぶかもしれませんが、自宅の敷地内で出来る人はぜひ試してみてくださいね。
雨がパラパラ降るようなときでも、風呂に入る前にちょっと飛ぶだけで気分も違います。
とにかく継続がしやすい運動なのでおすすめです。

僕は部屋の中でやったことがないので、何とも言えないのですが・・・。
部屋の中でも出来る環境なのであれば最強に気軽な運動だと思います。

僕が利用しているのはこのタイプですね。
耐荷重80キロより110キロの方が長持ちするのでおすすめです。

組み立ては1人でも出来るけど、折りたたんである本体を広げるのとカバーを付けるのは女性だと大変かもしれません。

この動画だと女性1人でもカバーをつけていますね・・・。
けっこう力を使うと思うのですが、僕の要領が悪いだけなのかな。笑

結局は習慣がものを言う

身も蓋もないことを言えば、結局は僕が空腹を我慢できたのは習慣の力です。
夕食後に何かを食べるのは気持ち悪いと感じるので、何かを食べるという選択肢は最初からなかったです。

そして運動を毎日やっているので、運動をすることへの抵抗もありませんでした。
まあ、あとは運動をすることで空腹感がまぎれるという、知識と実体験があったことも理由かもしれません。

たぶん、僕が夕食後に何も食べないのは子供の頃からの習慣です。
だからなのか夜更かしをしても空腹を感じることはありません。

夜食を食べる習慣がある人が、それを我慢するのは大変なことだとは思いますよ。
でも夜食を食べるメリットは何もないですし、美容や健康にも良くないですからね。
腹が減ったら我慢をするより、痩せるチャンスだと思って運動をすれば夜食の習慣もなくなっていくのではないでしょうか。

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