ダイナミックな投球フォームのヤクルトの若手左腕である高橋奎二投手。
左のライアンと言われる変則フォームですね。
15年ドラフト3位で龍谷大平安高校から入団。
18年は二軍で17試合8勝6敗 防御率3.51 89.2回を投げて奪三振率8.53、与四球率4.52。
一軍デビューも果たし3試合15回を投げて防御率3.00と結果を残しています。
一軍でも奪三振率12.00とあるので、力のある投手ですね!
制球力がある投手ではないようですが、まあ、この投球フォームですからね。
そのうち良くなってくるかな?
ウィキペディアによると竹野内豊似の男前でもあるようですね。
投球フォーム的に話題にもなりそうだし、活躍すれば人気がでるでしょう。
将来が楽しみな投手ですね!