C.J.ウィルソンのハイライト。元モデルの奥さんを持つイケメン左腕

レンジャーズやエンジェルスで活躍した左腕のC.J.ウィルソン

男前でも知られる投手ですね。
ストレート・エッジとして有名な男ですが、禁欲生活を送っているみたいですね。

C.J.ウィルソンのハイライト

05年にレンジャーズでデビューしたウィルソン。
リリーフ投手として投げ、クローザーを務めたこともありますが。
10年に先発転向してからの方が活躍している珍しいタイプですね。

8回2/3を投げて無失点、12奪三振の好投。


12年からはエンジェルスでプレー。

7回無失点、8奪三振。

7回1失点。

7回9奪三振。

14年に通算1000奪三振。



こちらは延長戦に代打で登場して四球を選ぶウィルソン。
まあ、打力があるタイプの投手ではありませんね。

こちらは守備シフトの影響もあり、サードのダグアウト前まで打球を追うウィルソン。

マウンドに向かう際にコケてしまうウィルソンです。笑

C.J.ウィルソンのインスタ画像まとめ

それではウィルソンのインスタ投稿をピックアップ。

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Psyched. Let’s see if we can break 11 mins on sunday! @fortocoffee @alpinestars @rearden_racing

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引退後はカーレーサーとしての活動もしているウィルソンです。
現役時代のインタビューで究極の目標はカーレーサーと話していましたが、それを実現したんだから凄い男です。

奥さんはブラジル出身の元モデル。

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❤️ #4YearsAgo #Happy4th !

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美男美女の夫婦です。

娘さんが2人いるようですね。

デカい・・・。

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Guess who's shooting my pregnancy photos 🙌🏼 #PhaseOne #27Weeks #bigbelly #osobomb

Lis 🌹さん(@lisallamwilson)がシェアした投稿 –

故障と無縁のタフな左腕でしたが、15年終盤に故障で離脱。
オフに肩の手術するとMLBに戻ることはありませんでした。
制球力があるタイプではありませんが、先発転向後4年連続で200イニングを投げたタフネス左腕でした。

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