18年にドジャースで大ブレイクを果たしたマックス・マンシー。
無名の選手がオールスター選手になりましたからね。
フライボール革命の申し子とも言われています。
きれいな奥さんがいるようですね。
マックス・マンシーの打撃
15年にアスレチックスでデビューしたマンシー。
MLB初ヒット。
MLB初ホームラン。
9回に広島でもプレーしたコルビー・ルイスのノーヒッターを破るヒット。
Muncy Mash x2! #Dodgers pic.twitter.com/Ci3hJgvOu4
— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) 2018年6月3日
17年はマイナー暮らしだったのですが、18年はドジャースで大ブレイク。
球団史上最速の183打席で20本塁打に到達。
最終的に137試合 打率.263 35本塁打 79打点 出塁率.391の活躍。
Call to the ‘pen, presented by Max Muncy. 😳😱#NLDS pic.twitter.com/S9HKMSZu4s
— MLB (@MLB) 2018年10月8日
DSのホームラン。
ワールドシリーズでは延長15回にあわやサヨナラとなるファール、18回にサヨナラ弾を打っています!
しかし、この試合は延長12回から投げて18回にサヨナラ弾を打たれたイオバルディの方が記憶に残る形になっています。
ドジャースが世界一になっていれば違ったのでしょうが、マンシーよりもイオバルディの好投の方が印象強くなっちゃいましたね。
ホームランボールが跳ね返ってセンターに当たる珍事も。
マックス・マンシーの守備
内外野を守るユーティリティのマンシー。
ダイビングストップ。
ダイビングキャッチ。
ファールフライをナイスキャッチ。
ロングスロー。
まあ、問題は2年続けての好成績を残すことができるかですね。
もう28歳と若い選手ではないので、尚更結果が欲しいところです。
ユーティリティープレーヤーでチームにとってもありがたい存在ですし、引き続き活躍を期待したいですね!