14年にレッドソックスと7年の大型契約を結んだルスネイ・カスティーヨ。
15年は新人王候補と言われるほど期待は高かったんですけどね。
完全に期待外れとなっています。
ルスネイ・カスティーヨの打撃
14年にレッドソックスでデビューしたカスティーヨ。
MLB初ヒット。
MLB初ホームラン。
1試合3安打。
ルスネイ・カスティーヨの守備
外野3ポジションを守るカスティーヨです。
ダイビングキャッチ!
強肩を披露。
平凡なフライを落球。
アウトカウントを間違い・・・。
ボールを蹴る。
Rusney Castillo leads the International League with his .327 average.
The last PawSox player to win the league’s batting title? Wade Boggs (@ChickenMan3010) — .335 in 1981. pic.twitter.com/QFRWKrmOfg
— PawSox (@PawSox) August 22, 2018
レッドソックス史上最悪の契約の1つであるわけですが・・・。
キューババブルに乗った形の大型契約だけど、見事に失敗しましたね。
怪我が多かったことも不振の原因だったのかもしれません。