19年にブレイクしたレッドソックスのブランドン・ワークマン。
かつては先発投手でしたが、トミー・ジョン手術明けはリリーフ専任。
19年に活躍し脚光を浴びています。
ブランドン・ワークマンの投球
13年にレッドソックスでデビューしたワークマン。
MLB初勝利。
13年CSで牽制アウト。
13年ワールドシリーズでの好投。
14年は先発としても15試合に投げていますが結果を残せず。
15年はトミー・ジョン手術で全休となっています。
17年に3年ぶりにMLB復帰。
Brandon Workman, Filthy 79mph Curveball. 😷 pic.twitter.com/4jJb8MPeD9
— Rob Friedman (@PitchingNinja) April 28, 2019
Brandon Workman, Filthy 81mph Knuckle Curve. 😷
[h/t @BillKoch25 ] pic.twitter.com/y77R1YUBxu
— Rob Friedman (@PitchingNinja) June 25, 2019
カーブ。
牽制アウト。
Brandon Workman, 93mph Fastball and 81mph Curveball, Individual Pitches + Overlay. pic.twitter.com/fbXXmT14rR
— Rob Friedman (@PitchingNinja) May 23, 2019
Brandon Workman records his first career save! 👏 pic.twitter.com/BJDIOGl08a
— Red Sox (@RedSox) May 19, 2019
19年はキャリア初セーブを含む16セーブ。
被打率.121、被長打率.166と歴史的な好投を見せました。
四球も5.7と多かったですが、それをまったく問題視させない圧巻の投球です。
もう31歳と若い投手ではありませんが、引き続き結果を残せるか注目です。