カナダ出身の内野手であるブレット・ロウリー。
もともとはブルワーズのトッププロスペクトでしたが、マイナー時代に地元球団ブルージェイズに移籍。
ブレイクすることはありませんでしたが、ジョシュ・ドナルドソンのトレードの駒になったのでブルージェイズに貢献しましたね。
こちらはヤクルトに入団したエスコバーへの危険スライディング。
翌日報復死球からの乱闘騒ぎも話題になりました。
ブレット・ロウリーの打撃
11年にブルージェイズでデビューしたロウリー。
サヨナラ打。
グランドスラム。
特大ホームラン。
ランニングホームラン。
ブレット・ロウリーの打撃
MLBではセカンドとサードを守っていますね。
三塁線の打球を好プレー。
満塁のピンチを救うプレー。
ダイビングストップ。
ベアハンドプレー。
ファウルフライをナイスキャッチ。
深いフライをナイスキャッチ。
The #Brewers-Brett Lawrie reunion didn't work out https://t.co/xMk0BnUxLX #BlueJays #Athletics #WhiteSox pic.twitter.com/AnN65V6ynj
— MLB Trade Rumors (@mlbtraderumors) June 19, 2019
MLBでのプレーは16年、26歳と若いシーズンが最後になっています。
最後のプレーがそんなに前だったとは意外ですが・・・。
レギュラー格の選手として5年連続二桁本塁打も打っていますが、早い終わりとなってしまいましたね。