ケント・ハーベックのハイライト。ワールドシリーズで疑惑の判定

ツインズで活躍したファーストのケント・ハーベック
守備に定評のある選手で、2度の世界一に貢献していますね。

87年のCSでのホームラン。

WS第6戦でグランドスラム。
シーズンでもキャリアハイの34本塁打を打ち、世界一に貢献しています。

87年のCSでの好プレー。
見事な捕球ですね!

WSでは物議をかもしたプレーも。
故意ではないにしろ走者の足を持ち上げるかっこうに。
ルール上はアウトなのかもしれませんが、これは納得いかないところでしょう。

81年のMLB初ホームラン。
通算では293本塁打を打っていますね。

2度の世界一に貢献し、ツインズの球団殿堂入りを果たしています。
通算打率.282、出塁率.367。
引退前年も25本塁打を打つなど、長く活躍していますね。

スポンサードリンク