デーブ・ウィンフィールドのハイライト。ヤンキース時代にトラブル公開日:2019年1月9日選手紹介50年代生まれ 殿堂入りの5ツール・プレーヤーであるデーブ・ウィンフィールド。 MLBだけでなく、4つのプロリーグからドラフト指名されたスーパーアスリートとしても知られます。 ヤンキースで9年間プレーするも、低迷期だったためポストシーズ […] 続きを読む
ポール・モリターのハイライト。40代まで長く活躍した安打製造機公開日:2019年1月5日選手紹介50年代生まれ 18年までツインズの監督を務めていたポール・モリター。 現役時代は通算3000本安打を打っているスター選手です。 1年目から新人王投票2位の活躍ですが、若い頃は故障が多かった選手ですね。 さらにマリファナやコカインなどの […] 続きを読む
バート・ブライレブンのハイライト。通算3701奪三振の名投手公開日:2019年1月2日選手紹介50年代生まれ ツインズなどで活躍した殿堂入り投手のバート・ブライレブン。 通算287勝 3701奪三振など素晴らしい成績ですが、大エースタイプでなかったので殿堂入りが遅れましたね。 殿堂入り資格から14年目の投票で殿堂入りを果たしまし […] 続きを読む
デール・マーフィーのハイライト。ブレーブスで活躍した80年代のスーパースター公開日:2019年1月1日選手紹介50年代生まれ 80年代に活躍したオールラウンダーのデール・マーフィー。 元々は捕手だったようですが、当時の監督に酷評されイップスに。 ファーストを経て外野にコンバートされ、ゴールドグラブ賞5度の名手になっています。 New profi […] 続きを読む
ハロルド・ベインズのハイライト。現役時代に永久欠番になった名選手公開日:2018年12月25日選手紹介50年代生まれ ホワイトソックスなどで活躍した名選手のハロルド・ベインズ。 18年にリー・スミスと一緒にベテランズ委員会によって野球殿堂入りを果たしています。 キャリアの半分をDHで過ごしている外野手ですが、強打者というわけではありませ […] 続きを読む
アンドレ・ドーソンのハイライト。80年代を代表する外野手の1人公開日:2018年12月19日選手紹介50年代生まれ 殿堂入りの5ツール・プレーヤーであるアンドレ・ドーソン。 ゴールドグラブ賞8度の名手で強肩の持ち主です。 こちらはライトでとんでもないロングスローですね! こちらはセンター、レフトで二遊間のようなコンビプレーを見せていま […] 続きを読む
フレッド・リンの守備や打撃。史上初の新人王MVPのW受賞でお馴染み更新日:2018年12月6日公開日:2018年11月22日選手紹介50年代生まれ 史上初の新人王とMVP同時受賞で知られるフレッド・リン。 イチロー選手がフレッド・リン以来2人目ということで、名前を聞く機会もあった選手ですね。 若い頃は男前で華やかな選手だったようですね。 いまでも男前の面影があります […] 続きを読む
リッキー・ヘンダーソン守備や打撃。世界の盗塁王でお馴染みのスター更新日:2018年12月6日公開日:2018年11月9日選手紹介50年代生まれ 史上最高のリードオフマンと言われるリッキー・ヘンダーソン。 盗塁だけでなく、四球も選べる選手で通算四球のMLB記録も持っていました。 通算出塁率は.401ですが、イチロー選手はシーズンでも4割超えが1度しかないと言えば凄 […] 続きを読む
ケン・グリフィー・シニアのハイライト。息子とマリナーズで大記録更新日:2018年12月21日公開日:2018年10月21日選手紹介50年代生まれ レッズ黄金期ビッグレッドマシンメンバーであるケン・グリフィー・シニア。 現在はジュニアの父親というイメージが強くなっていますが。 自身も通算2143安打を打っているスター選手です。 ですが、やはり語られるのは晩年マリナー […] 続きを読む
フリオ・フランコの最年長記録。年齢詐称もあったロッテでも活躍したスター更新日:2018年12月6日公開日:2018年9月13日選手紹介50年代生まれ 49歳までMLBでプレーしいろいろな最年長記録を持っているフリオ・フランコ。 本当の年齢は公称よりも上だとも言われています。 実際に以前は60年生まれだったのが58年に訂正されているのですが、それよりもさらに上の説がある […] 続きを読む