レイ・オルドニェスの守備。ゴールドグラブ賞3度の名手公開日:2020年6月12日選手紹介71年生まれ 主にメッツでプレーした名ショートのレイ・オルドニェス。 ゴールドグラブ賞3度の名手ですね。 レイ・オルドニェスの守備 キューバ出身のオルドニェスです。 ダイビングキャッチからダブルプレー。 これも凄いプレーですねー。 セ […] 続きを読む
ホルヘ・ポサダの守備や打撃。ヤンキース黄金期の正捕手。奥さんの画像も公開日:2019年1月29日選手紹介71年生まれ ヤンキース黄金期の正捕手を務めたホルヘ・ポサダ。 選球眼にも優れた強打のスイッチヒッターでもありますね。 バーニー・ウィリアムスと同じ試合に両打席本塁打も。 View this post on Instagram Las […] 続きを読む
レイ・ダーラムのハイライト。マネー・ボールに登場した00年代屈指のセカンド更新日:2019年4月30日公開日:2019年1月23日選手紹介71年生まれ 00年代を代表するセカンドであるレイ・ダーラム。 出塁能力が高く、平均以上の打力があったセカンドですね。 盗塁をしないアスレチックスの象徴としてマネー・ボールにも登場したことで知られます。 レイ・ダーラムのハイライト 9 […] 続きを読む
マーク・ロレッタのハイライト。パドレス球団史上最高のセカンド公開日:2018年12月7日選手紹介71年生まれ 00年代を代表するセカンドの1人であるマーク・ロレッタ。 派手さはないオールドタイプのセカンドですね。 毎年安定した成績を残した職人選手です。 マーク・ロレッタのハイライト 95年にブルワーズでデビューしたロレッタ。 全 […] 続きを読む
ブライアン・ジャイルズのハイライト。パイレーツで活躍した強打者更新日:2018年12月7日公開日:2018年12月6日選手紹介71年生まれ 全盛期はパイレーツの主砲として活躍したブライアン・ジャイルズ。 当時のパイレーツには宝の持ち腐れ状態だった強打者ですね。 弟マーカス・ジャイルズは主にブレーブスでプレーした内野手。 パドレスでも1年ほど一緒にプレーをして […] 続きを読む
ライアン・クレスコのワールドシリーズでの活躍。1打席3度のバット折り更新日:2018年12月7日公開日:2018年11月11日選手紹介71年生まれ ブレーブスやパドレスで活躍したライアン・クレスコ。 通算278本塁打、出塁率.370を記録しているスラッガーです。 パドレス時代に肩の故障とホームランの出にくい本拠地で、一気に低迷した印象がありますね。 ライアン・クレス […] 続きを読む
ビル・ミラーのリベラからの同点打!1試合両打席満塁本塁打の記録も!更新日:2019年4月23日公開日:2018年10月28日選手紹介71年生まれ 職人気質の巧打のサードとして活躍したビル・ミラー。 サードとしてはパワーがありませんが、通算打率.291、出塁率.373。 オールスターの出場はゼロという比較的地味なタイプの選手ですね。 ビル・ミラーのハイライト 96年 […] 続きを読む
ジェイソン・ジアンビのハイライト。ステロイド使用も告白した大打者更新日:2018年12月7日公開日:2018年8月21日選手紹介71年生まれ 00年代を代表するパワーヒッターのジェイソン・ジアンビ。 ステロイドの使用もありましたが、素直に認め謝罪したことは好感を持たれました。 同時期に病に倒れるなど、04年は打率.208 12本塁打の大不振。 しかし、翌05年 […] 続きを読む
ケビン・ミラーのラリー・カラオケ・ガイなどMLBでのハイライト!更新日:2018年12月16日公開日:2018年8月8日選手紹介71年生まれ レッドソックス04年の世界一メンバーとしてもお馴染みのケビン・ミラー。 02年オフには中日ドラゴンズへの入団が決まるも、ドタキャンしてレッドソックスへ入ったことも話題になりました。 代わりにドラゴンズが獲得したのがアレッ […] 続きを読む
ラウル・モンデシーの強肩やホームスティール。問題児メジャーリーガー更新日:2018年12月7日公開日:2018年8月7日選手紹介71年生まれ 90年代に活躍した5ツール・プレーヤーのラウル・モンデシー。 通算200本塁打200盗塁、30-30も2度(1度は日本で言うトリプルスリー)も達成しています。 性格に難があったとも言われる選手ですが・・・。 そういうタイ […] 続きを読む