「74年生まれ」の記事一覧

ジェイソン・ケンドールのハイライト。俊足巧打の珍しい捕手

俊足巧打の珍しい捕手として活躍したジェイソン・ケンドール。 父フレッド・ケンドールもMLBで12年間プレーした捕手で、二世選手になります。 父は引退後にタイガースなどでコーチを務めています。 当時はセシル・フィルダーが在 […]

ランディ・ウィンのサイクルヒット!WBCタッチアップ事件のレフト

マリナーズやジャイアンツで活躍した外野手のランディ・ウィン。 イチロー選手と1、2番を組んだりしていたので、比較的日本でも馴染みのある選手なのかもしれませんね。 ランディ・ウィンのハイライト 98年にデビルレイズでデビュ […]

ジャーメイン・ダイのハイライト。05年のワールドシリーズMVP

長身の5ツール・プレーヤーであるジャーメイン・ダイ。 こちらは07年マーク・バーリーのノーヒッターの試合でグランドスラム。 守備でもフェンス際の打球をナイスキャッチです! まあ、まだ2回なのでノーヒッターのアシスト感はな […]

オーランド・カブレラの守備や打撃。04年レッドソックス世界一メンバー

ゴールドグラブ賞2度の名ショートであるオーランド・カブレラ。 コロンビア出身の元メジャーリーガーですね。 コロンビアというのは珍しい気もするけど、現役で言えばホセ・キンタナなど一流選手も輩出している国です。 オーランド・ […]

ボビー・アブレイユのハイライト。元カノはミス・ベネズエラの一流選手

00年代のMLBを代表する5ツール・プレーヤーのボビー・アブレイユ。 全盛期は実績の割に地味な選手で、最も過小評価されている選手と言われていました。 30-30を2度(うち1度はトリプルスリー)、ボンズ親子以来3人目の7 […]

ミゲル・テハダの守備や打撃。MVPや150打点を記録した強打のショート

全盛期はMLB屈指の攻撃型ショートとして活躍したミゲル・テハダ。 1152試合に連続出場するなど、カル・リプケンとの比較すらあった選手です。 晩年は年齢詐称や薬物違反など印象も悪くなってしまいましたが・・・。 ドミニカの […]