カルロス・ロドンの投球。ホワイトソックスで将来を期待された左腕

13年のドラフト全体3位指名の左腕カルロス・ロドン

未来のエースとして高い期待を背負った投手ですが・・・。
故障も多く本領発揮できていません。

16年は初回先頭から7者連続奪三振のリーグタイ記録も作っています。

こちらが奥さんですね。

カルロス・ロドンの投球

15年にホワイトソックスでデビューしたロドン。

MLBデビュー登板。

7回無失点11奪三振。

6回1失点10奪三振。

11奪三振。

スライダー。

MLB初ヒット。

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Can’t wait for this day to come again

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18年は肩の故障、19年はトミー・ジョン手術でシーズン途中に離脱しています。
もう27歳になりますし、エースとしてのブレイクは厳しいかもしれませんね。
三振を奪う力はあるので、なにかきっかけをつかんで欲しいところですが、故障が多いことにはね・・・。

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