20年は西武ライオンズでプレーするコーリー・スパンジェンバーグ。
19年はブルワーズでプレー。
ドラフト全体10位指名でパドレスの有望株でしたが大成しませんでしたね。
コーリー・スパンジェンバーグの打撃
14年にパドレスでデビューしたスパンジェンバーグ。
MLB初ヒット。
代打サヨナラホームラン。
1試合2本塁打。
もう少しでホームランの三塁打。
打球に当たってアウト。
良い場面で盗塁を決めています。
まあ、スタートがよくなかったので投球次第でアウトだったでしょう。
コーリー・スパンジェンバーグの守備
MLBではセカンドやサード、レフトを多く守っています。
グラブフリップ。
ダイビングストップ。
強烈な打球をストップ。
ロングスロー。
ベアハンドプレー。
ファウルフライをナイスキャッチ。
フェンス手前でナイスキャッチ。
当時のパドレスはドラフト指名が下手なことで知られていますが、スパンジェンバーグも結果を残せず。
次に指名されたのがジョージ・スプリンガーというのも印象が悪くなりましたね。
19年はAAAで113試合、打率.309 14本塁打 28盗塁など好成績を残していますね。
異国の地でプレーするのに開幕が遅れるのは不運ですが、日本で飛躍すると良いですね。