ジェイムソン・タイヨンの投球。ドラフト全体2位指名の元超有望株

パイレーツの未来のエースとして高い期待を受けてきたジェイムソン・タイヨン

10年のドラフト全体2位指名選手。
ハーパーとマチャドの間に指名された超有望株でしたが、故障もあり低迷。
17年には精巣がんの手術も受けています。

18年に初めてローテを守り14勝をあげ本格ブレイクの兆しを見せています。

過去には打球を頭に受けるアクシデントもありましたね。

ジェイムソン・タイヨンの投球

16年にパイレーツでデビューしたタイヨン。

デビュー戦は6回3失点。

8回2失点。

ロッキーズ戦で完投。

カーブが良い投手ですね。

スライダー。

凄いツーシームですねー。

カッターも。

View this post on Instagram

Post #calluscollins2016 Conquering of Camelback 🌵🦂

Jameson Taillonさん(@j_taillon19)がシェアした投稿 –

まだ結婚はしていないのかな?
しかし、なかなかの男前です。
カブスのクリス・ブライアントみたい。

もう27歳と若手ではないタイヨンです。
遅咲きの投手ともいえるのですが、19年はどうなるかな?
18年に続けて好成績を期待したいところです。

スポンサードリンク