ブルワーズのエース格投手であるジミー・ネルソン。
肩の故障もあり18年は全休。
19年も10試合の登板に終わっています。
MLB初ヒット。
ジミー・ネルソンの投球
13年にブルワーズでデビューしたネルソン。
7回11奪三振。
10奪三振。
11奪三振。
Jimmy Nelson, Filthy 2 Pitch K Sequence (85mph Slider/87mph Slider). 🤢 pic.twitter.com/FnQjZlzwYP
— Rob Friedman (@PitchingNinja) September 9, 2017
Jimmy Nelson made a fool out of Carlos Martinez pic.twitter.com/Q0E89CtMfA
— Pitcher List (@PitcherList) August 2, 2017
スライダー。
Jimmy Nelson, 94mph Two Seamer Movement (yeah, it was a ball). pic.twitter.com/H3CSvuqcFY
— Rob Friedman (@PitchingNinja) August 27, 2017
ツーシーム。
ベアハンドキャッチ。
15年にはライナーを頭で受ける事故も、無事に復帰しましたね。
Jimmy Nelson, 90mph Slider Movement. pic.twitter.com/XfGz9eqYFa
— Rob Friedman (@PitchingNinja) July 20, 2017
肩の故障というのも一塁帰塁の際のアクシデントという珍しいものです。
エース級の実力でチーム状況もよくなったのに、2年もほぼ棒に振ったわけですからね。
非常に残念なアクシデントでした。