17年に自己最高の成績を残しチャンピオンシップシリーズMVPにも輝いたジャスティン・ターナー。
こちらはNLCS第2戦でのサヨナラスリーランです。
ドジャースの主力打者として活躍していますね！
ジャスティン・ターナーの筋肉
身長は180センチそこそことメジャーリーガーとしては小柄なターナー。
髭が立派。
しかしさすがに体格が良いです。
首周りが凄いな。笑
女性はもちろん奥さんです。
ジャスティン・ターナーの打撃
09年にオリオールズでデビューしたターナー。
初ホームランは11年にメッツで。
同年にMLB定着。
14年にドジャースへ移籍。
レギュラーの座を手にしたのは15年30歳という遅咲きの選手です。
16年に27本塁打、17年は21本塁打。
17年は前半戦好調で4割近く打っていたのですが、後半戦は低調で首位打者も逃しました。
それでも打率.322は自己ベストです。
ワールドシリーズ第1戦でのホームラン。
しかし、全体的に低調なシリーズとなっています。
こちらは盗塁を仕掛けたターナー。
これは余裕でアウトのタイミングなのですが、セーフになっています！
こちらはバットに躓いてしまう珍プレーです。
ジャスティン・ターナーの守備
現在はサードを守っているターナー。
セカンドやショートを守ったこともあり、見た目の割に動ける印象です。
こちらは強烈な打球をダイビングキャッチ！
こちらは上に弾きながらもナイスプレー。
こちらも三塁線の打球に対し、素晴らしいプレーでした！
こちらはセカンドでの好プレーです！
そしてショートでの好プレー。
現在もシフトの影響でセカンドやショートの守備位置に就くことがあります。
ジャスティン・ターナーのインスタ画像まとめ
それではターナーのインスタ投稿をピックアップ。
美人の奥さんを持つターナーです。
ユニフォーム姿とは印象が違い、頭髪が危ういターナーです。
本当に美人だな・・・。
こちらがご両親かな？
ドジャースの奥様方。
日本でもお馴染みのラソーダ監督。
本当におじいちゃんになりましたね・・・。
クローザーのケンリー・ジャンセン。
ターナーが小さく見えますね。
ゴルフ。
マシン。
子どもたちとキャッチボール。
20年まで契約が残っているドジャースです。
遅咲きの選手ということですでに33歳とベテランの域に達しています。
18年は手首の骨折で故障スタートとなっていますが、無事に復帰してもらいたいところですね！
