ジャスティン・ハンコック(日ハム)の投球。リリーフ転向でMLBに昇格

19年は日ハムでプレーするリリーフ投手のジャスティン・ハンコック

身長193センチの長身右腕ですね。

こちらが奥さん。
奥さんはアマチュアバスケで活躍していたようですね。

ジャスティン・ハンコックの投球

18年にカブスでデビューしたハンコック。

MLB初奪三振。

ホワイトソックスの主砲ホセ・アブレイユから見逃し三振。

スプリングトレーニングでセーブ。
MLBでは10試合に登板12.1イニングを投げて防御率1.46。

マイナー通算奪三振率が7.0、与四球率が3.8。
リリーフ転向後は奪三振率もあがってイニングと同じぐらい奪っていますが、制球力があるタイプではないみたいですね。

オープン戦の登板。

オープン戦では結果を残しているようなので、公式戦でも期待が高まりますね!
まあ、外国人選手はグラウンド上だけの問題じゃないですからね。
日本での生活にも適応して、活躍を期待したいところです!

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